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Apple、対コロナウイルス支援のために「Apple Maps Mobility Data Trends」ツールをリリース


Appleは本日、Apple Mapsから収集された情報を使用する新しいモビリティデータトレンドツールのリリースを発表しました。

Appleは、運転、歩行、公共交通機関を利用する人々のデータ量の変化を示すことにより、新しい公共政策の基礎として使用できるとしています。

このモビリティデータサイトは、「Apple Maps」から収集された集約データを使用して、主要な都市と63の国または地域のモビリティの傾向が示されます。
Appleは、「Apple Maps」に対して行われたルートのリクエスト数をカウントすることでデータを生成し、これらデータセットは、運転、徒歩、または公共交通機関を利用する人の数の変化を反映するために比較されます。

Appleは、特定の場所でのデータの可用性は、1日あたりの方向要求の最小しきい値などの要素の影響を受けると述べています。このツールを使用すると、ユーザーは都市、国、または地域で検索して、2020年1月13日から今日までのルーティングリクエストの変化が確認できるということです。また、Appleは、利用可能なすべての国と都市の交通手段の種類ごとに、ルートのリクエストを毎日変更できる完全なダウンロード可能なデータセットも提供するとしています。

「Apple Maps」から取得されたモビリティデータはユーザーのApple IDに関連付けられないため、Appleはユーザーがどこにいたかに関する履歴を保持することはなく、個人のプライバシーは保持されます。Mapsによって収集されたデータ(検索語句、ナビゲーションルーティング、交通情報など)は、ランダムに回転する識別子に関連付けられ、絶えずリセットされるため、動きや検索のプロファイルが作成されることもないということです。

モビリティトレンドツールのデビューに加えて、Appleは本日、コロナウイルス対策で行われた他の取り組みのいくつかも強調しており、Appleは3000万枚を超えるマスクの調達と寄付、フェイスシールドの作成と設計などを行ったということです。

Mapsにおいて、Appleは食料品、食品の配達、医療サービスを優先しており、App Storeを通じて保護者向けの学習ツールと厳選された遠隔医療アプリも提供しています。

Appleはまた、COVID-19アプリとWebサイトを作成し、スクリーニングツールとして機能させており、追跡のためにBluetoothベースのプライバシー重視のプラットフォームを構築する2つの取り組みをGoogleと提携しています。

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じゃる
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