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2019年のiPhoneはアンテナ構造を見直し、屋内での電波受信を改善

TF Securitiesのアナリスト、Ming-Chi Kuo氏は、2019年および2020年のiPhoneに関するAppleのサプライチェーンに関する新しいレポートを発表した。

 

◇ 2019年のiPhoneはアンテナ構造の「大幅な変更」を予定 

 

Kuo氏によると、2019年のiPhoneは、改良型のPIアンテナ構造を採用するという。iPhone XS、iPhone XS Max、およびiPhone XRは、液晶ポリマー(LCP)によるアンテナ技術によって制限されているため。Kuo氏によると、LCPをめぐる製造上の問題は、高周波セルラ伝送に問題を引き起こすのだという。

そのため2019年にiPhoneに改良されたPIアンテナが搭載されれば、Appleにコストと生産の両方の改善をもたらし、性能も4G LTEに関してはLCPと基本的に同じ性能だという。

しかしながら、Kuo氏は、2019年のiPhoneのアンテナ技術のコストは、屋内での受信に関しては、これまでのiPhone以上にパフォーマンスは向上するが、新しい超広帯域のアップグレードにより前年比で10-20%増加すると説明。

Kuo氏はまた、現在のAppleのサプライヤであるCareerが今年、iPhoneの注文を失うとも語っている。

 

最後に、Kuo氏は、2019年後半のiPhoneの出荷は前年比横ばいになると指摘する。彼はまた、2020年のiPhoneが5G技術を採用し、前述のLCPアンテナ技術に戻ることを繰り返し語った。

先月、Kuo氏は、2020年のiPhoneは SamsungとQualcommのモデムを使用すると予測し、 5Gへの切り替えによりAppleが2020年に2億台のiPhone出荷に貢献するだろうとも述べている。

じゃる
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